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サイキックハーツで背後が管理してるキャラ設定とかをドカンと書き留めておく場所。 基本背後はマイペースですがそれでも来てくれる方が居るならば。 キャラ増やす予定は現在なし、というかもう増やさないようにしたい(白目) 画像関係に関しては乗せた時に注記します。
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佐久間・嶺滋(罪背負う風・d03986)
(※BU画像唐草絵師様)

神薙使い×ファイアブラッド
高校1年/11月22日生(いて座)/男

静岡県中部の山間部で育った。
物心ついた時に母親の両親に預けられた為に田舎暮らしが非常に長い。
母親に父親と弟の事を隠されたまま暮らしていたが、
ある日偶然、弟と父親のことを聞いてしまい、
段々と母親に対する感情が鬱屈としたものとなり闇堕ちしてしまった。
母親は何故か嶺滋が闇落ちから救われた後は所在不明となっている。

文明の利器、というものにあまり触れていなかったせいか
機械オンチを発症していたりする。武蔵坂に来たばかりの頃は壊滅的だった。
現在は説明書をじっくり読まないと理解できない程度だが。
その反動で電子レンジが全く使えない時期があったために自炊能力だけは高い。
また、この年にしては時々世間に対する疎さを発揮する。

見た目は良いのに洒落っ気がないため動きやすさ重視だったり、
考えるのを面倒臭がってモノトーンで統一だったりする。

ちなみに洋菓子よりは和菓子派。好きな物は芋ようかん。

弟をどこかで生きているとは思っているが、何せ所在を知らないので
どうしようにもできず、ひたすらに語らずに居るらしい。

白タオルは闇堕ち期に角隠しに巻いていた物だったのだが未だに癖が抜けないらしい。

祖父母は健在で、一人暮らしをしてる今でも仕送りとかしてもらっている。

実はワキフェチだったりする。

解除コードは『我は背負う己の業を』。
武器の咎人の大鎌は自分を闇落ちから救ってくれた恩人さんに貰ったものらしい。
ファイアブラッドのサイキックによって出る炎の色は蒼。


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 この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『サイキックハーツ』用のイラストとして、佐久間・嶺滋が作成を依頼したものです。  イラストの使用権は佐久間・嶺滋に、著作権は唐草に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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※称号変遷

開始時~2012/12/31:爆炎烈風の呼び手
2013/1/1~2013/5/8(朝):咎背負い系委員長
2013/5/8~:罪背負う風
(2013/12/14までネタ称号してました。いつ変えたっけ?その後は戻し)



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裂真・秋夜(告死の烈風・d05208)

殺人鬼×神薙使い
中学2年(開始時)/9月6日生(おとめ座)/男

父親が母親にDVを受け続けたことによる家庭環境の悪化から、
ひたすら実父の目に付かないように隠されて育てられていた。
しかし、ある日見つかってしまい、実父による監禁生活に陥る。
母親の『助けてあげるから、お兄ちゃんのところに行きましょう』
という言葉が唯一の希望だったのだが、目の前で実父が母親を殺害。
父親がただの"希望を奪った存在"に変貌し、闇落ちしてしまう。
その後、六六六人衆の一員として殺人を繰り返していたが、
灼滅者によって救われ、現在に至る。

父親に教育され続けたせいで、現在は年不相応の大人びた性格をしている。
しかし、一旦トラウマを刺激される状況に陥ると、本来の性格に戻る。
父親などから開放された現在は皆に悟られないように兄を探しているが、
探すための材料が無いので、暗中模索のような状態。

兄とは逆で文明の利器には強いが、料理が出来ない。
きっと兄と再会したら教えられるのはまず料理だろう。

ファッションセンスに関してはいいんだか悪いんだか、といった感じで、
やはり面倒臭いのか兄同様モノクロで統一されている。ここらへんは兄弟。

ちなみに和菓子より洋菓子派。別に嫌いなわけではない。
好きな物はティラミス。某コンビニの男のティラミス辺りが好きらしい。

解除コードは『…お前はここで終わらせよう』
武器の手裏剣手甲は六六六人衆の一員として殺人を繰り返した頃に使用していた物。
ある意味業の深い一品である。


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両河内・政宗(深緑の嵐・d10209)
(※BU画像sume絵師様)

ご当地ヒーロー×神薙使い
高校1年/5月2日生(おうし座)/男

静岡は清水の茶農家の息子。嶺滋の同年代の幼馴染。
嶺滋が武蔵坂に行った数カ月後にご当地ヒーローに覚醒したため、
そのまま後を追いかける形で編入してきた。

静岡茶が好きだが、日本茶じゃなければダメ、と言う訳でもないらしく、
時々飲んでるものが紅茶だったり烏龍茶だったりする。
ただ、お茶じゃない飲み物(特に珈琲)は渋々飲んでいることが多い。
そのため基本的には常備しているお茶を飲んでいる。

普段の口調では三下っぽいが、実際は冷静さの中に熱情を秘めた性格をしており、
変身中のみそれっぽい口調で喋るが、本人は恥ずかしがって普段は喋らないらしい。

佐久間家の祖父母宅とは家族ぐるみの付き合いがあったためか、
嶺滋の半闇落ち中の一連の事件の最中では嶺滋を一番心配していた。
そして、嶺滋を助けに来た人たちの行動がヒーローに見えたらしく、
それが覚醒の遠因になったとかなってないとか。


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 この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『サイキックハーツ』用のイラストとして、両河内・政宗が作成を依頼したものです。  イラストの使用権は両河内・政宗に、著作権はsumeに、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
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神成・蒼真(自称蒼雷の化身・d15769)

ストリートファイター×シャドウハンター
中学3年(開始時)/6月26日生(かに座)/男

物心ついた時から秘境で修行というか生活していた少年。
適応能力だけはかなり高いが、環境が原因なのか女の子に対する免疫がない。
ただ、免疫がない代わり間接的好意はよくわからないという中途半端朴念仁仕様。

自分の中にいるダークネスと会話しつつもふらふら全国を巡っていたが、
武蔵坂学園の場所を見つけてからは根を武蔵野近辺に下ろすことにした。

実は実の両親の顔は知らないが、これは乳児の頃程に変わり者のダークネスに攫われた為。
以降、その者の手によって秘境で養育と修行を施されていたが、
最低限の支援だけしてその本人もどこかへ消えてしまった為に
蒼真は両親は居ないと思い込んでいる。
(蒼真が「何故自分はこんな所で暮らしていたんだろう」という疑問を持つまでは)
そして、実の両親からもバベルの鎖の効果で都合よく忘れられている。

雷と鉄塔(特に送電塔のような鉄塔)が好き。そしてたまに落書きと言う名の絵を嗜む。

ボテンシャルがシャドウハンターである関係なのか、
夢の中で内なるダークネスを認識している節があるが、事実かは不明。
内なるダークネスも宿主の保護者役を(実質)している辺り、相当変わり者の部類だが。

勉強とかはだいたいフィーリングで答える。
そして人からはそれをカンで答えてる、と言われる。だいたい合っている。

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見たい人だけ用、設定集は続きから。

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